メスを使わずに10歳若返る!大阪サーマクールガイド

料金はいくらかかるの?

大阪のクリニックでサーマクールを受ける場合の料金の目安などをご紹介します。

サーマクールの料金の目安は?

サーマクールの料金設定はクリニックの設定価格やそのときのキャンペーン等によっても違いますが、顔全体に400ショットで15万円~30万円位が目安です。

また、地域別の美容クリニックでの料金を調べてみたところ――

大阪の美容クリニックでのサーマクールの相場は400ショットで250,000円ほど。
お得なキャンペーンを行っているクリニックもありますので、ぜひ事前にチェックしてみてください。

美容のための投資は惜しまないという女性もいらっしゃいますが、自由に使えるお金が限られている方も多いと思います。予算が限られている方にとって、サーマクールの料金は決して安い額ではないでしょう。

でも、たった1回の施術で美容効果が期待できることや、最新技術であることなどを考慮すれば、このくらいの料金は当然なのかもしれませんね。

また、サーマクールなど美容目的の施術には保険が適用されません。
全額自己負担となるので、料金が高くなるのも仕方のないことです。

とは言え、自分が無理なく支払える金額かどうかを判断した上で利用してくださいね。

サーマクールの価格設定

サーマクールを専門としているクリニックが中には存在してきます。他の施術を行うクリニックが、サーマクールを同時に行うというのが一般的であります。ちなみに、サーマクールを専門に行っているクリニックの方が、一般的のクリニックと比べて料金相場が低く設定されていることが多いです。

とはいえ、上記でも説明してある通り、サーマクールの費用はまだまだ一般の感覚では高い部類に入ってきます。その理由は、やはり流通の特殊性といったところではないでしょうか。

サーマクールで使用する機械の代理店が1社しかない

サーマクールの治療には、サーマクールの機械本体と施術ごとに使い捨てとなる「チップ」が必要になります。ちなみに、これらの機械本体もチップも全てアメリカの会社が製造を行っています。販売に関しては正規の代理店を通してでしか販売が行われていないため、そこまで流通しているわけでもないのです。日本では「JMEC」という医療機関の代理店しか行っておらず、メンテナンスといった管理もこの会社がまとめて行っています。

例えば、直接アメリカの会社に問い合わせたところで購入することはできませんし、故障したときも電気屋が直せるといった代物ではありません。これらの窓口は全て「JMEC」が行っており、正規のサーマクールの機械本体を手に入れるにはここを通さないといけないのです。

さらに、この機械を使用する際も、アメリカの会社のトレーニングをしないことには使用が認められていません。サーマクールの機械の管理は徹底的に行われているというのがわかります。

厳重に管理をする理由

ここまでサーマクールの使用を徹底的に管理するのには、それなりに理由というものがあります。サーマクールを製造しているアメリカという国は、訴訟社会と言われるほど何かあればすぐに裁判を起こされてしまいます。何かしらの原因で訴訟となった場合、莫大な損失をするため、機械の使用も徹底的に管理を行っているということなのです。

例えば、正規のトレーニングを受けていない施術者が、患者に火傷や傷跡が残るような後遺症を残すとします。そうなれば、その施術者とクリニックには損害賠償を請求することになるでしょう。日本であれば製造元の会社には何の損害はないかと思います。しかしアメリカは、さらに製造元の会社にまで損害賠償の請求を起こすのです。

要は、傷跡が残るような機械を作った方にも責任があるという考えがアメリカではあるということです。そうならないためにも、機械を製造したアメリカの会社は徹底してトレーニングを受けさせようとしているのです。そうすることで、損害トラブルのリスクを最小限に抑えようとしています。

徹底した管理が行われているということは、機械のトラブルも最小限に抑え、施術者もしっかりとトレーニングを受けていますので、サーマクールの認定医院で治療を受けることでさらに安心して施術が受けられるのではないでしょうか。

代理店の言い値がそのまま料金相場に反映

先ほども言いましたが、日本ではサーマクールの機械が購入できる代理店は1社しかありません。サーマクールの流通がその会社に独占されているということから、全ての物品の価格がその代理店の言い値となってしまうのです。当然その代理店も儲けが必要ですので、決して安売りをするはずもありません。それがサーマクールの料金相場が高い大きな理由となっているのです。

歴史が続けば料金相場も変わってくる

サーマクールはリフトアップと引き締め効果に多大な効果をもたらします。特に、CPTは痛みもほとんどなく、治療後のダウンタイムも非常に少ないということから、手軽に治療が行えるというメリットがあるのです。現在の医療技術の進歩には目を見張るものがあります。そのうちサーマクールよりも優れた治療法も生まれるはずです。それまではサーマクールに頼らなくてはなりませんし、当然費用もそれなりにかかってくることになります。

大阪でもサーマクールの治療法を取り入れているクリニックが増えてきています。どのクリニックにしようか、どのクリニックだと費用が抑えられるだろうか、と悩む材料もどんどん増えていっています。

インターネットの口コミもどこまで信用できるかもわかりません。

サーマクールの治療法が開発されて約10年ほどが経とうとしています。そろそろサーマクールという治療法もメジャーになりつつもあります。

今はサーマクールの注目度も高いわけですから、それなりの費用がかかるというのもうなずける話です。ここからさらに歴史が続くことになれば料金相場も変わってくるでしょう。ただ、そのときにはまた新たな優れた治療法が生まれているのではないかとも思われます。

サーマクールとウルセラの違いは?

今ではサーマクールのような、切らないたるみ治療と言うものが主流となってきました。サーマクールと同様な効果が得られる「ウルセラ」という治療法も存在します。

熱で皮膚の深部のコラーゲンを収縮させて引き締める治療法という点ではサーマクールと非常に似ています。では、サーマクールとウルセラの違いとはどういったことなのでしょうか。

一番の違いは熱をかける深さ

一番の違いは熱をかける深さだと言われています。

具体的な数字を見てみますと、サーマクールは皮膚の表面から2.4ミリ、ウルセラは3ミリと4.5ミリと深さが限局されています。

この数字が違うということで、原則的にはそう変わりはありません。熱をかける深さが違うので、サーマクールにはサーマクールの引き締まり方、ウルセラにはウルセラの引き締まり方があるということです。

ちなみに、ウルセラにはサーマクールと比較して治療範囲が限られるという大きな制約があります。サーマクールより深い部位に熱を加えられるということは、家を建てる際の土台を動かすということにも似ています。

ですので、たるんだ組織を移動させるにはサーマクールよりもウルセラの方が向いていると言えるでしょう。しかし、逆にその深さが治療部位に制約をかけてしまっているのです。

顔には血管や神経が他の身体の部位よりも高密度に存在し、深い場所には太い血管や神経が存在しています。ウルセラ治療の際、その場所を避けて治療をしなければ血管や神経に何かしらの影響を与えてしまいます。もし治療ミなどを起こした場合、神経の麻痺や内出血といった大きなトラブルに発展しかねないのです。顔に当てるハンドピースが大きいというのも一つのデメリットであるため、細かい治療には向いていないという難点もあるのです。

サーマクールとウルセラの料金比較

サーマクールとウルセラの違いの一つに、再施術者の有無というものがあります。

サーマクールは1年ごとに再施術者が多いと言われているのに対し、ウルセラは再施術者がいないと言われています。ウルセラに再施術者がいないという理由に、ウルセラの施術を受けたら半永久的に効果があるとされているからです。

ちなみに、料金の目安として「サーマクールは約25万円~」、「ウルセラは約35万円~」とされています。将来的に見れば半永久的に効果があるウルセラの方がお得だと思われることでしょう。ただ、これは本当に半永久的に効果があった場合になります。

その半永久的の効果に掛けて1回で終わらせるという考えの人もいますし、年に1回しっかりとメンテナンスをして美貌を保とうとする2通りの考えがここではあるでしょう。どちらがお得かということはここでは一概には言えませんが、将来的に考えれば毎年しっかりとメンテナンスを行った方が効果は確実に得られるのではないかと思われます。

料金で美容クリニックを選ぶ際の注意点

自分の大切な肌への施術なので、クリニック選びは慎重に行うことをおすすめします。
とにかく料金が安いからと選んだクリニックで、肌を傷めてしまうことのないようにしてほしいです。

また、料金が高いからといって、腕の良い医師がいるクリニックとも限りません。

料金はできるだけ安く抑えたいところですが、クリニックの評判やサーマクールの種類などから総合的に判断することが大切です。
口コミでの評判や実際にカウンセリングを受けてみた印象などに不安を感じたら、他のクリニックに変更することも考えてみてくださいね。

サーマクールが高い理由

治療にかかる料金はクリニックによって違います。それにしてもサーマクールはレーザー治療に比べるとかなり高い料金設定になっています。なぜ高いのか、その理由について調べてみました。理由がわかれば、きっと納得した上でサーマクールによる治療を受けることができるでしょう。

機械本体より消耗品が高い

サーマクールCRTの機械本体の値段はレーザー器機とそれほど変わりません。実は機械本体よりも消耗品がとても高いのです。レーザーでは患部に照射するだけなので、消耗品はそれほど多くありません。

サーマクールでは治療に使う先端部のチップを、患者1人1人によって取り替える必要があるのです。つまり先端部のチップは使い捨てなのです。

その他にも、体に貼る対極板、マーキング用のシート、顔に塗るジェル、冷却ガスタンクなどの消耗品があります。これらの原価だけで、従来のレーザー治療の費用の何倍もかかるのです。

流通の特殊性

サーマクールの消耗品が高いのには、もう1つの理由があります。それが流通の特殊性です。これらの消耗品はどこでも買えるものではなく、サーマクールCRTのメーカーでしか購入できないのです。独占販売なので料金も高くなっているのです。

クリニックが購入する時は正規の代理店を通すのですが、代理店は数が限られていて日本では1つの窓口しかありません。注文する時も修理を依頼する時も1つの窓口を通すので、プライスダウンの交渉などはできないのです。

またサーマクールをの機械を製造販売しているアメリカの企業は、自社製品をどこで誰が使用しているかを全て管理しています。こうした徹底した管理によって、機械や消耗品の値段も管理されているわけです。

ですから施術を担当する医師が治療費を下げたいと思っても、下げられないという現状があるのです。

保険適用外

サーマクールは美容目的の治療なので保険適用外になっています。病気の治療目的なら保険が適用されるので治療費は安くなるのですが、美容目的の場合は保険がきかないのです。

保険がきかないのも、サーマクール治療が高くなっている一因ではあります。

機械が新しく競合相手がいない

新しい機械は古い機械より性能が良いので値段も高くなります。サーマクールCRTも同じで、この世に誕生したのが2002年です。それから日本でも導入されはじめ、今は第3世代の機械になっています。

同じような機械が他社で次々と誕生すれば、競合し合って値段は下がります。しかし現段階ではまだサーマクールCRTに匹敵する新製品はできていません。似たような機械が開発されている動きは見られますが、まだしばらくはサーマクールの独壇場でしょう。

サーマクールが安すぎるクリニックは要注意

美容整形の業界ではキャンペーンを行って患者を集めるという手法はよく使われます。実際に安く施術を受けられるので、キャンペーンや割引は上手に活用すべきです。ただしサーマクールに関しては要注意です。すでに説明したように、正規のルートでしかサーマクールCRTは導入できません。治療に必要な消耗品も手に入りません。コストが安く抑える方法がないのが実情です。

もしも極端に安いサーマクール治療を行っているとしたら、何らかの不正を働いている可能性が高いです。実際に、勝手にサーマクールCRTを改造したり、不正輸入して事件になった例もあります。

厳しい管理の下で行われているからサーマクール治療は安全ともいえます。治療効果や治療回数などトータルで考えれば、レーザー治療と比較してサーマクールが飛び抜けて高額だというわけではありません。

最大の効果を得たいのなら、それに見合う出費は覚悟すべきではないでしょうか。